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2016 年賀のご挨拶から [日々の雑記]

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明けましておめでとうございます。
正月は2日から六本木ヒルズ森美術館にて、
来る1/24に開かれるフォスター展関連イベントによるコテトラワークショップの打ち合わせ。
東京の街の向こうに浮かぶ富士山が美しい!

こんな素敵な場所でのワークショップ、楽しみです。
森美術館フォスター+パートナー展関連イベント
「こどもけんちくワークショップ」
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打ち合わせを済ませ六本木から羽田へ移動。
飛行機に乗っても富士山!
今度は夕焼けに染まり出したシルエットが美しい。
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帰省して同窓会、初詣、なぜかバンド練習(>_<)とスケジュールを消化して、東京へ戻ります。
今年も清水建築設計店をよろしくお願いいたします!
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記録が記憶になる。/2013年福井の旅のそのまた旅、福井鉄道北府駅へ。 [日々の雑記]

先日のお盆帰省にて、福井鉄道福武線に乗る。
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福井駅前の電停から、実家の前を通過し電車は郊外へ。
上の写真は三十八社駅を過ぎて、福井市から鯖江市に差し掛かる鳥羽中あたりの森。
子供の頃からそんなに変わってない。
カーブしながら森の中に滑り込んでいく感じが好きだった。
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夏休みを過ごした母親の実家のある神明駅を通過。
通過するだけで、色んなことが思い出される。
祖母の着ていた着物に残るナフタリンの臭いとか。
神社のお祭りで食べたリンゴ飴の真っ赤な色とか。
どうでもいいことが次々に思い浮かぶ(笑)
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そうこうしてるうちに、目的地である北府(きたご)駅に到着。
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僕が福井にいた頃は「西武生駅」と呼ばれていたのだけど、
もともとこの辺りの町名が「北府町」であることから改名されたのかな。
某携帯会社のCMにてイヌのお父さんの実家がある駅として使われた駅だ。
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北府駅に改名されたのを機に、
リニューアルされて駅舎がまるごと福井鉄道の資料館っぽくなっている。
枕木を支柱に利用した、でもチョット意外な位キレイな青で塗られた、
アングルと組み合わせた素朴な柵。ジブリっぽい。
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隣に電車の車庫があって、色んな部品が取ってあるのか、打ち捨てられているのか。
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ラピュタのロボット兵までいる。
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駅舎の一角にある福井鉄道の史料展示ギャラリーへ。
子供の頃よく乗った各駅停車用の車両のヘッドランプ。
確か車内は床から天井まで木造だった。
すごい揺れて、つり革が荷物棚に当たってカタカタとうるさかったのを思い出す。
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高校の先輩である俵万智さんのエッセイから取ったプレートがあった。
この駅から毎日電車に乗って高校に通われていたのですね。
ちなみに学校近くの駅名が、俵万智さんのお名前と偶然ながら同じ読みの「田原町」駅。
昔は僕もペンネームだと思ってました。
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さすがに福井を出るまで毎日、電車をみて育っているからか、
みるモノあるモノ、それなりに自分の中の記憶をたぐり寄せるモノだらけ。
そんな中、福井鉄道の年表の中にさらに心を躍らせる文言を発見。
昭和37年4月1日に、毛矢町停留所廃止とありますが、この停留所がどうも実家の前に
あったと父親や祖母から聞かされていたのですね。
その事実がちゃんと記録されていたことで、
自分にないはずの記憶が自分のものになる感覚。
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実家に残された写真、昭和20年代後半から30年代前半あたりの、かつての清水綿店。
この写真も停留所から撮影されたのかもしれない。
ワタヤと切符売り場を兼ねていたと、聞いていたし写真で見ていたけど、
福井鉄道の史料にもちゃんと残っているのを目で確認できたことはウレシイ。
ホントは清水綿店に切符売り場があったことも載ってるともっとウレシイのだが…。
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清水建築設計店の「店」アイデンティを確認できたこと、
誰もいない北府駅で、一人盛り上がるオジサンを祝福するかのように、
福井への帰りの電車は今年3月に福井鉄道に導入された、最新車両F1000形が到着。
さらに胸躍らせるオジサンの、お盆帰省にてのショートトリップだった。
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ココロノヒ。同窓会をカタチにする。 [日々の雑記]

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前回のブログでちょこっと触れた、ストロー長さ400ミリの
でかいコテトラが生まれた経緯について。
そして、ここ2ヶ月ほどブログを書くココロの余裕が無かったことについて。
前回ブログ「コテトラat若洲シーフロントミュージアム2013サマーのお知らせ」
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ボクが通っていた高校の同窓会は、毎年5月に総会・懇親会を開催するのですが、
その幹事を、卒業後27年目にあたる学年が、勤めることになっています。
五月に福井でやって、6月に東京、10月に近畿、11月に名古屋…と、
各地に住んでいる同級生達が集まり、準備をします。
前年の幹事だった一学年上の先輩からの引き継ぎから始めて、ほぼ1年かかる行事です。
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そんな「伝統」があるなんて、一昨年まで何にも知らなかった。
つい二三年前まで、ほぼつきあいの無かった連中が二十数年ぶりに集まる。
何年か前から何となく、故郷に関わる何かをしたいと、
ボランティアでフリーペーパーのお手伝いをしました。
「言うは易く行うは難し/fukuist第9号発送作業」

その頃からFacebookでボチボチ知り合いだした同窓生達がどんどん増えて、
ネット学校祭状態に(笑)
その学校祭状態の盛り上がりのなかで、自分に出来ることは何だろう?と。
幹事学年として、今年の同窓会の為のテーマとして
「ココロノヒ」という言葉を考えてみました。
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45歳になって、同窓会とかで集まってくる。
高校卒業して二十数年経って、
楽しいことも、楽しくないことも、ココロのナカにあるだろう。
そんな色んなココロのナカにあるヒ、
日、火、秘、比、碑、扉、陽、彼、悲、飛…が集まってくる。
それが同窓会だ。

そんななか、帰省の折に同窓生達と飲んでいた時、
自分達の仕事などを話していたと思います。
何気なくコテトラワークショップの話をしたら、同窓生が、
「じゃあ、そのコテトラでウチの高校の校章つくれるケ?」
「それもスゲェでかいヤツ!」
ウチの高校の校章はこんなカタチなのですが、
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何となく「出来ると思う」の一言が、カタチに。
それが大きなコテトラ誕生のきっかけでした。
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福井の同窓会で展示するために、同窓生達に実家のガレージに集まってもらい、
学名:コウショウコテトラを製作。
佐野元春が流れるなかでの、気持は10代の大人達のためのワークショップ(笑)
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その熱気のまま東京での総会の為にもワークショップ(笑)
同窓生のみんな、結構な真剣っぷりを見せていただきました。
みんなありがとう!
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そんななかで同窓生達から、
「コテトラって何なの?」
「これやってどうするの?」
と、フツーに、やはりというか、質問を貰います。
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確かに何だろう?
新しいライブ、みたいなモンかなぁ。自分でつくるライブ。
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ひとつ間違いないのは、
コテトラが、同窓生のみんなに育てて貰うように、
福井でつくったり、東京でつくったりしたこと。
コテトラの「コ」が、Coであること、コミュニケーションやコラボレーション、
Co_tetraとして機能したことです。集まるきっかけになれたことです。
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そんなキモチがカタチになったギガコテトラ、
週末の7/20、21の土日、
若洲海浜公園、シーフロントミュージアムでのワークショップに登場です。
よかったら、皆さんも一緒にCotetraを育てに来て下さいネ(^^)/

シーフロントミュージアム公式ブログ
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最終列車を見送る/小田急線下北沢駅地上ホーム [日々の雑記]

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小田急線下北沢駅が地下化される前日の3月22日、金曜日。
豪徳寺から新宿駅行きの最終列車に乗って下北沢駅に着き、
地上ホームに着く最後の経堂行きの終電を見送った。
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撮り鉄の方々はモチロン、
いつもの乗降客、飲みに来てる人、便乗してる僕みたいな野次馬、
そして工事関係者等々で賑わう改札口。
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小田急線と井の頭線が立体的に重なっているので、改札やホームを行き来するために、
階段を昇って降りて、また登ってを繰り返す、
自分が何処にいるのか分からなくなりがちな、まるで人生のような(笑)駅構内。
会社帰りのスーツ姿の方々、以外と多いぞカメラ女子等々、
皆さん、イロイロな思い入れを持って写真を、ムービーを撮りまくってました。
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大学時代の同級生が2駅先の梅ヶ丘に住んでいたのを頼って、東京に出てきて20年。
街のイメージをそのまま凝縮したような駅がなくなると、シモキタをどう感じるんだろう。
その第一日目にこれから立ち会うのだ。
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本来の線路用として使用されていたレールをリサイクルして、
ホームの上屋、その他構造物の柱や梁、あるいは線路脇の柵として
使用されているものを「古レール」という。
大正時代から戦後の高度成長期手前位までの駅によく使われている。
1927年に作られた下北沢駅も、その古レールの魅力がイッパイだ。
下の写真は井の頭線を支えるアーチ状の橋脚に加工された古レール。
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おそらく幾度かの増築や改装によって、グチャグチャになってるけれども、
地上ホームの最後の日まで頑張った、上屋を支える片持ち支柱に加工された古レール。
以前レールの刻印を調べた時、1923年12月の製造印があった。
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残すところは終電のみ…となって盛り上がってくる!
もうこれが見納めなのね(T_T)
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ホームの喧噪に気を取られ、
意外とみんな写真を撮ってない井の頭線から小田急線への連絡通路。
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迷路感というか構造物感、人工物感のなかに、汚さや騒々しさから感じる、
人間臭さが、愛おしい。
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そして新宿からの最終列車を待つホーム。
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だけど、すごかったのはホームじゃなくて、ホーム横の踏切だった!
踏切に溢れる人が、終電を見送ろうと集まってるのだ。
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終電が来る前に、なんとか踏切を閉めようと交通整理する小田急の保線員さん達。
「轢かれるぞォ!」とか「アブねぇぞォ」とかの呼びかけに交じって、
「シモキタホームサイコー!」とか「踏切アリガトォー!」とかのアツイ雰囲気、
まるで千秋楽の、千秋楽のですね、往年の千代の富士のイチバンを待つかのような
雰囲気の中、電車がやって来たのです。
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そして最終電車が行く。
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踏切が開いた瞬間、終電を見送ろうと、どっと線路に流れ込んだ、下北ラブな皆さん。
けっこう感動だった。
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その感動を一身に受け止めて、
「明日の始発までに、
   地下化の工事を終えなきゃならんので、みんな早く出てってくれぇ〜っ!!」
と連呼し続ける、おそらく小田急のオジサン。お疲れ様です。
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オジサンのカラダをはった説得に、結構スッキリ移動する。
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南口へ至る急な階段。
南北を自由に通り抜ける通路がまだ未完成なので、これはまだ使うのかな。
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この南口の階段前につく駅看板も朝には、新しい改札前に移動する。
サヨナラだ。
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終電を見送ったので、当然朝まで過ごすことに(笑)
やはりといいますか、下北沢と言えばネバーネバーランドだ。
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「出てってくれぇ〜っ!」おじさんの叫びもあってか、夜通しの工事も進み、
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始発の頃には、こんな姿に…。
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みんな叫んだ踏切も、
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封鎖。
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地下に潜った小田急へ至る大階段。深い。
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新しい駅が出来るのはまだ何年か先とのことで、昨夜まで線路だったところが
コンコースになってたり、ホームの一部が使われていたりと、
この混じり具合、混沌具合は意外とまだまだ下北っぽい。
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朝日の中で、新しく出来た「遺跡」をみるようだ。
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オッサンも若い子も、下北沢が変化する瞬間に立ち会った一夜だった。
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代々木リフレクション/意外と自然を感じやすい [日々の雑記]

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キレイな冬の青空の午後の待ち合わせ。
時間があったので千駄ヶ谷にバイクを留めて、カメラを持って、
代々木を抜け新宿までブラブラ歩いた。
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首都高や鉄道の高架下からのぞく街並みがこれはこれで気持ちイイと感じるのは、
スッカリ東京モンになってしまったからなのかなぁ。
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人工的な構造物、建築よりも大きく、古い構造物が幾重にも重なる代々木辺り。
ある意味、多く育った巨木の影に隠れるような安心感にも似たものを感じたりする。
人工的なんだけど、自然。
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前もブログに書いたことがあるけど、鉄道の線路の脇に茂る雑草や古い堤防、
苔むした岩肌。なんでもなく目に留めることなく東京の隅っこに転がっている風景だけど、
線路際って、東京に「余白」をくれている場所だと思う。
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原宿近くからJRに沿って、明治通りから一本入った裏道を通りながら代々木に向かうと、
結構ノンビリした気持ちになる。
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街の中に自然が映り込むのを観察する余裕、余白がある。
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代々木駅が近付いてくる。
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代々木駅前で、いつも気になる「雑居」ビル。たくましい感じがする。
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向こうにみえるのは代々木駅のホーム。表現主義的な意匠を持つ貴重な遺構だ。
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仮設的といいますか、「とりあえず」なのに、それが重なり合って
街が出来てる。
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その「とりあえず」な場所からみえる風景が結構スキだったりする。
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この踏切は仮設じゃない。だけど仮設っぽい。
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ようやく新宿の街へ。
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ダラダラと、でも自分に余白をつくる三十分のプチトリップだった。
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浅草にイク/DESIGN HEART ガレージセール at LwP asakusa [日々の雑記]

先日の1/13の土曜日は浅草へ。
今年の干支である蛇の如く、ウネウネと道路を跨ぐ浅草駅の高架。
スカイツリーもいいけど、こっちにグッときた(>_<)
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去年あたりからオープンハウス等イベントでの展示や、
ひかりうんそうでのワークショップ等で何かとお世話になってるDESIGN HEARTの
デザインナーさん達が持ち寄った品々のガレージセールに遊びに行ってきました。
DESIGN HEART
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ガレージセールをやってたスペース、LwP asakusa
浅草駅から程近い築54年の元サンダル屋をリノベーションした木造一軒家のスペース。
福井にある実家の向かいにあった履き物屋さんを思い出す。
両親が布団屋をしていた関係で2歳位から保育園に預けられていた僕は、
保育園が終わるとさらに、
実家のある通りを挟んで向かいにあった履物屋さんで夕方位まで預かってもらってた。
ココじゃないけどココロの記憶が蘇ってくる場所だ。
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ビミョーなモノから、デザイナーさんらしいコダワリの品々まで、見ているのが楽しい。
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DESIGN HEARTのデザイナーさん達はアツイ。
アツク議論を交わす。
議論の潤滑油が当然用意されている。
お店の前でノンビリビールを飲むのが気持ちイイ(^^)/
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そんなバザーも夕方には終了。当然打ち上げ場所へ移動。
学校の同僚でありデザインハートメンバーでもある柴田センセーのカートに
くくりつけてあるのはトラックボールのパワーブック(漢字トークなつかしい)。
コレを箱入りで取っておくのもステキですが、買う柴田センセーもステキだ。
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魅力的な通りだ…。浅草六区で飲むのはコレが初めて。
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やってきたのはDESIGNHEARTのメンバー吉川さんがやってる立ち飲み屋、
fette panissa(フェッテパニッサ)
イタリア北西部の伝統料理、ヒヨコ豆のペーストをサクッと揚げたスナックを肴に、
美味いワインが飲める店だ。お店もカッコイイ。
奥に馬込チューニング204の見学会でお借りした花瓶カバーが!
「デザイン梁山泊、その名はDESIGN HEART」
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ガレージセールお疲れ様!
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この勢いはフェッテで終わらず、当然その後の二次会、三次会へ。
浅草の夜はその後も続くのであった…。
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DESIGN HEARTの皆さん、ありがとうございました。
次は俺もガレージセールに出せる品々、準備しときます!
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2013年、帰省のドライブで白い龍をみる/白龍、吉田酒造へ [日々の雑記]

明けましておめでとうございます。
清水建築設計店を、今年もよろしくお願いいたします。
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さて2013年の初ブログ、故郷福井への帰省中のある日のドライブの様子です。
いつもお世話になっている大学時代の先輩、匠弘堂の横川シャチョーが乗り換えた
スバルXVでちょこっとドライブに。
上の写真は、サンドーム福井という展示会場。
福井大学時代、所属していた岡崎甚幸先生の研究室にて、
模型を作ったり図面を書いたりしてました。僕が大学にいた頃は、まだ構想段階。
ボーリングの玉から中華鍋まで色んな丸いモノから型を取って、
岡崎先生のイメージするドームの模型をつくったのが懐かしい。
その後研究室の後輩の皆さんが、実施、現場と一所懸命に模型や図面を作成していた
ことを思い出します。
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屋根に積もる雪を落とすこと無いように、タイラな部分のピースに分割された
コールテン鋼板の屋根。
中から見るとこんな感じにピースがはまってます。
アリーナでは就職説明会をしてました。ガンバレ。
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横川シャチョー、ありがとうございます。
XV乗り心地も良いし、カッコいい。今年もよろしくお願いします!
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サンドームを後に一路永平寺方面へ。ちょっとの晴れ間が雪に変わっていく。
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向かったのは横川シャチョーが気になってた酒蔵、吉田酒造さん。
白龍というお酒を出されてます。
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創業以来の古い酒蔵をキレイに手入れして使い続けていることが、
降る雪と相まり、清々しい。
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お店では吉田酒造の奥様が店番されてました。
古いお家のこと、お酒のこと等イロイロ話してるうちに、
大学、高校の先輩であることが判明!話に花が咲きました。
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以前ブログでも紹介した漆器の台がついた酒器、山嘉商店さんのTriTuraが。
こちらも大学時代の先輩が作られています。以前お盆を頂きました。
「お盆に盆!」
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吉田酒造さん、ありがとうございます。
土産のお酒も買って、福井市内へ帰りのドライブ。
サンドームから晴れ間が追ってきたのか、雲が開けていく。
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同じようで違う。「白い」もイロイロある。
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今年の帰省はいつも以上に、
色んな出会いや出来事を起こることを感じさせる帰省でした。
お会いした皆様ありがとうございます。
そして、今年も清水建築設計店ならびにブログ清水建築設計店繁盛記をご贔屓に!
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タスかヒクか/東京デザイナーズウイークにて [日々の雑記]

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先日行われた東京デザイナーズウイークにて。
生徒さん達が自分たちでつくりあげた出展作を見に会場へ。
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曇り空のなか屋外に展示された、様々な学校の様々なカタチ。
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白黒で撮ってみると、フォルムの特長や素材の質感、カタチが生み出す光と影…等々、
作品のキャラクターがよく分かる。
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スチレンボードでつくる模型を「白模型」という。
白と黒の世界に集約され、切り取られた画像は、白模型に似ている。 
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周りの環境も、色も形も白と黒に還元されているので、
何をイメージしてつくっていったのかなぁ、って考えるのが面白い。
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上の写真はトーダイダイガクインの出展。
下の写真は我が東京デザイン専門学校の出展。
集まってる感はチャンとある。
生徒さん達、そして北野先生、お疲れ様でした。
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僕的には、展示作品ではないけれど、
このドームをコテトラワークショップでつくってみたい…
そんな野望を持った東京デザイナーズウイークだった。
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バイバイ、ナートゥ/馴染みの飲み屋が閉まる [日々の雑記]

昨日の夜は、近所の飲み屋さん「ナートゥ」の10周年記念パーティ。
そして閉店の日だった。
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お馴染みさんも、久方ぶりの人も集まる集まる!
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店主のミキさんと、亭主のヒロシ君。
あんまり、マジメに通い詰めるお客とは、言えなかったけど、
なんにも気にしないで、家に帰ってきたような気持ちで飲める場所だった。
ほんとにありがとう。
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お店に行かなくとも、
仕事の帰り道とか、看板にあかりが点いてるとホッとしたり、
シャッターが閉まってれば、今日は休みなのかぁ…とか、もっとあるけど、
自分のココロの一つというか、ある時期の支えの一つというか、
僕に取り、特別な場所の一つだ。
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5月にコテトラで天井を埋め尽くしてみたりしたのも、このお店。
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閉まるのはチョット悲しいけど、ミキさんもヒロシ君も、常連の皆様も、
また遊びましょう!
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普段はカメラを持ち歩くことが多いのだけど、
ナートゥにはまったり、ボーッとしに行くことが多かったので、
不思議な位写真が少ない。携帯すら持っていかないこともあった。
そんなナートゥに思いを込めて、スライドショーをつくってみた。
常連の皆様、顔出しスミマセン。問題ある場合はご一報を。
ついでに、また乾杯しましょう!
バイバイ、ナートゥ!

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虚構と現実のアイダ [日々の雑記]

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前回のブログに書いた特撮博物館へ行った週の週末は、
去年の秋入学生徒さんの卒業制作講評会へ。
午後からの講評へ向けての、最後の準備に追われる午前中、
生徒さん達の制作模型のなかに、スケール人形がいないことに気が付く。
置けばそこから模型のナカ、スケール感に入っていける案内人、
であると同時に建築やインテリアデザインの世界への、案内人でもアル。
大事にしろよ!と、卒業後の健闘を祈りつつ、人形をつくる。
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僕が普段、設計に伴ってつくる模型は、
スチレンボードや段ボール、厚紙などでツクルことが多い。
プレゼンのためであることもモチロン、模型を眺め、検討することから、
スケール感やカタチの流れ、素材感、生活感…等、様々な建築のイメージを
湧きあがらせ、確認し、決定していくために、つくるところが大きい。
シンプルで、抽象的な白い模型だ。
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先日のブログでも書いた、
木場の東京現代美術館にて開催中の庵野秀明館長の特撮博物館展。
「創造と破壊のあいだに/特撮博物館展へ」
もぉウレシクなるようなミニチュアばかり(^^)/
リアル過ぎる。
そうなのだ、「模型」なのにリアル過ぎるのだ。
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ボクが設計のためにつくる「白模型」は、
そこから湧きあがってくるイメージを探るために「白く」、
模型からスタートして現実の建築へとをつながっていく入り口であるために「白い」。
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特撮の模型は、
リアルであればあるほど、現実に近いほど精巧につくられていればいるほど、
映画のなかの世界、虚構であるはずの世界が、限りなく現実感を持って迫ってくる。

虚構を成立させるために、模型は現実の似姿に。
現実を成立させるために、模型は虚構へ。
では、お台場に立つ1/1縮尺のガンダムは?模型?
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